頭痛、脳卒中、頭のけが、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経、脊髄に由来する病気の診断、治療、予防のご相談
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院長ブログ
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2010年10月12日
今日のニュースで上記のニュースを見た。
国土交通省は処分すると・・・。
職場体験の出来事。規則は規則であるが、当然、なにかトラブルが起こりそうな状況の出来事ではなかったであろうし、関係した中学生の思いはどうなるのであろうか。

国はもう少し大人の対応ができないものか・・・。

杓子定規ではなく、さすがと思えるような対応を望みたい。
2010年10月  8日
乙川沿いの河川敷を歩いていて、4回カワウソみたいな動物が川を泳いでいるのを見ました。
カワウソをネットで検索して見ると、ニホンカワウソは絶滅しているとのこと。カワネズミを検索して見ると体長20-30cmとやや小さい。しっぽも立派であった。
しばらく見かけることも無く、忘れていたが、昨日の中日新聞の記事にヌートリアというカワウソに似た外来種のことがCOP10に絡めて紹介されていた。写真を見て・・納得。
正体はヌートリアでした。私が散歩する範囲で少なくとも3匹確認しています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2
2010年10月  4日
頭痛の患者さんのなかで、経口避妊薬(ピル)を内服している方がいますが、WHOの使用ガイドラインでは、前兆のある片頭痛のかたは、前兆のない片頭痛の方に比較して脳卒中のリスクが高く。前兆のある片頭痛の患者さんは経口避妊薬を使用してはいけないとコメントしています。2-4倍脳卒中のリスクが高いと報告されています。
2010年10月  1日
阪神が負けて、本日試合のない中日が優勝しました。
おめでとうございます。
中日選手は試合のない日の優勝決定で拍子抜けかもしれませんが、とにかくよくやりました。
巨人、阪神とのゲーム差もわずかで最後まで混戦が続き目が離せませんでした。
この勢いで是非クライマックスも勝ち進み日本一を勝ち取ってください。

グランパスも、ラグビーのトヨタも調子良いですね。
中日に続いての優勝を期待しています。
2010年  9月30日
本日は、コーヒーと頭痛の豆知識です。

コーヒーをたくさん飲んでいる人がコーヒーを止めると頭痛がする、いらいらする、倦怠感がある、うつになるなどの症状が現れます。これらは、コーヒーを飲むと治ります。
これは、コーヒーに含まれるカフェインが脳の伝達物質アデニンに非常に似た物質で、脳内の化学物質のバランスを崩し、新しい受容体(レセプター)を大量に生成することによって引き起こされます。一旦、カフェインの摂取を停止すると、それまでカフェインと結合していた受容体の空所をアデニンが占領し、脳の活動を極端に抑制し、血圧を降下させ、前述の症状が現れ、アデニンが減少するまでその症状は続きます。(以上 東方栄養新書より引用)

片頭痛の方も無意識のうちに、頭痛発作が起こった際に、コーヒーの一気飲みや、がぶ飲みで治している場合があります。
よく知られているようにカフェインは交感神経を興奮させる作用があり、覚醒作用(眠気覚まし)、気管支拡張作用、脳細動脈収縮作用があります。片頭痛発作の時には、脳血管が拡張していますので、脳血管を縮める作用があるカフェインが含まれるコーヒーを飲むのはある意味理にかなっています。市販の頭痛薬にもカフェインが含まれているものが多く、栄養ドリンクにもカフェインを含有しているものが多いです。

以上のように、コーヒーと頭痛は思わぬところでつながりがあります。
2010年  9月28日
クルム伊達さん 40歳の誕生日に勝利。
あのシャラポアに勝利し、さらに勝ちました。
すごいですね。

地元中日の山本昌投手。まだまだ現役でがんばるサッカーのカズやゴン中山選手、同じ世代としては、彼らの活躍が自分のことの様に嬉しくワクワクします。いつまでも観客を魅了していますね。

花伝書を残した世阿弥も、いつまでも飽きさせないのが、プロという内容の記述を残しています。

私も、日常診療で慣れてきた患者さんに飽きられないような診察を目指したいと思います。
2010年  9月28日
先週土曜日の頭痛研究会での勉強の忘備録です。
自立神経失調症としての起立性低血圧の知識はありましたが、起立性調節障害としての疾患概念は勉強不足であまり詳しく知りませんでした。
以下、簡単なまとめです。

起立性調節障害とは、寝ている状態から起き上がるときに循環器系(心臓・血管)の調節が上手くできずに起こる症状のことを言います。
自律神経失調症の一種で、OD(Orthostatishe Dysreguration)と呼ばれることもあります。

起立性調節障害は、10歳から15歳の成長期に症状が出てくることが多く見られます。
これは、成長期に体の成長に自律神経系の発達がついていかないために起こるのではないかと考えられています。

起立性調節障害の子どもは寝起きが悪く、午前中は調子が悪くて一日中ごろごろして、夕方になって元気になり夜には寝付けなくなります。
症状は、めまい、立ちくらみ、頭痛、腹痛、ふらつきなど多彩。
ODではたびたび他の器質的疾患が潜在していることがあり、鉄欠乏性貧血、脱水、甲状腺機能亢進、脳腫瘍などの鑑別が必要。

参考サイト http://www.inphs-od.com/
2010年  9月27日
今日の診察の途中から突然鼻水が出始めました。
風邪症状もなく、もともと花粉症もありません。
時々鼻をかみながら外来を続けました。

季節の変わり目で、体調を崩している患者様も目立ちます。
皆様も体調管理にお気をつけください。

私は、漢方の小青竜湯を内服して様子を見てみます。
2010年  9月26日
東京からの帰りに丸善丸の内店の松丸本補によってきました。
本が好きな方には、たまらない空間です。
本の陳列の仕方が、普通の書店とは異なります。
自宅近くにあったら、入りびたってしまいそうです。

公共の図書館や、教育機関の図書館もあんな感じの陳列をされていたら、魅力的で、好奇心をくすぐり続け、本好きな子供や大人が増えるんだろうなと思いました。

http://www.matsumaru-hompo.jp/
2010年  9月26日
昨日は診察を12時に終了させていただき、東京へ。
頭痛研究会に参加しました。今は、東京のホテルです。
基調講演は薬物乱用頭痛について。当院にも多くの薬物乱用頭痛の患者さんが受診されています。診断についての問題。治療方針について。どんな薬剤を使用していくかなど、勉強になりました。
そして、参加型ワークショップ(全参加者がコメントを述べながら問題をまとめて行く形)は、小児・思春期の片頭痛。小児神経の専門の先生などから、いろいろポイントを教えていただきました。頭痛ダイアリーの工夫など多くのアイデアもいただきました。
明日からの臨床に生かしていきたいと思います。
ご一緒した先生の皆様ありがとうございました。
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